JIFFY KODAK SIX-20(SERIESⅡ)
部屋の片づけをしていたらカメラが出てきました。「JIFFY KODAK」と書かれた蛇腹のカメラで、見た目がよくシャッターも切れたので自分なりに綺麗にしてみることにしました。作業としては、①汚れを落として、②蛇腹の劣化部分をパーマセルテープで塞いで、③レンズの掃除をしました。中判フィルムのスプールを切ったり削ったりしたらフィルムも本体に収まり、撮影できました。まだフィルムを撮り切っていないので結果はわかりませんが、現像が楽しみです。
※紹介したものは正しい補修方法、使用方法ではありません。ご注意ください。